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​G-POWER(ガラスコーティング)

G-POWER 驚愕の多用性

G-POWERのもうひとつの特徴、それは無限の多用性です。
ガラスコーティングと言えば、一般的には自動車のコーティングを連想させる業界でしたが、G-POWERは、ガラス面はもちろんの事、時計、革製品、太陽光パネル、住宅、ビル、ホテル、室内の水周り等々・・
ありとあらゆる物・業種に対しての施工が可能です。

[スマートフォン]
スマホも保護フィルムからコーティングする時代へ変わりつつあります。画面が傷がつきにくくなる・割れにくくなるといった保護効果はもちろん、指ざわりも滑らかになります。

​片面 3000円 両面 5000円

[時計]
時計とは、その人の人生を刻む物と言われます。これまで、そんな時計に対する専門的な保護手段がありませんでしたが、G-POWERなら叶えてくれるでしょう。

​3000円

[タブレット]
タブレットも保護フィルムからコーティングする時代へ変わりつつあります。画面が傷がつきにくくなる・割れにくくなるといった保護効果はもちろん、指ざわりも滑らかになります。

​片面 5000円 両面 7000円

[メガネ・サングラス]

金属フレームのみならず、すべてのフレームに対応。汚れが付きにくく、光沢感も増し劣化を防ぐ効果があります。また、レンズの透過率が甦り見えやすくなります。

​両面 3000円

G-POWER それは・・・

純国産・無機質100%の防弾ガラスコーティングです。
従来のフッ素コート剤やガラス系コート剤ではなく、防弾ガラスのナノ化に成功した、多層性コート剤です。無機質100%なので、従来の有機質コート剤と異なり、紫外線に強く割れや剥がれが各段に少なくなる為、耐久性が非常に高くなります。耐久性ばかりではなく、防汚、防カビ、消臭、抗菌、防炎、帯電防止効果にも優れており、有機溶剤を使わない為、人体や他の生命にも安全です。

※1nm(ナノメートル)=10億分の1m

硬度9Hとは

JIS規格の鉛筆硬度6B~9Hの17段階が用いられます。

一般的な目安として、通常の焼付け塗装・電着塗装で2H~3H、樹脂塗装でF~H、セラミック塗装で4H以上と言われています。
近頃では、7B~9Bや10Hといった幅広い硬度の鉛筆が売られていますが
こういった硬度を測定っする際には6B~9H、つまり9Hという硬度は、現在の測定で出し得る最高の硬さという訳なのです。

日本規格協会による硬度試験

①試験を行う鉛筆の芯先を、固い平らな面に置いた研磨紙400番に対し直角にあて、芯先が平らで角が鋭くなるように研ぐ。

②研いだ芯を試験面に対して45°にあて、芯が折れない程度にできる限り強く塗面に押し付けながら試験者の前方に均一な速さで約1cm押し出して塗面を引っかく。押し出す速度は約1cm/sとする。

③1回引っかくごとに鉛筆の芯の先端を研いで、同一の濃度記号の鉛筆で5回ずつ試験を繰り返す。

④塗膜の破れまたはきりきずが 5回の試験で2回以上になる鉛筆の硬さの一段下の濃度記号を記録する

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